DTP業界に携わるものとして、合掌です。

雑記帳 /
Steve Jobs PH

2011年10月5日 Appleの創業者、および前CEOのスティーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになられたとのこと。また一人、天才というかカリスマというべき人物が逝ってしまったと、神妙な気持ちになります。

私がMacに触り出した1995年時点ではAppleから追放中でしたが、Macの操作や歴史を理解するにつれて必ず出てくる名前でした。

ジョブズ氏が97年同社に復帰してから発表された「Power Mac G3」のスピードや価格に感動し(同機は個人で購入した初めてのMacとなりました)、その後コンピューターのデザインを変えた「iMac」や「Think Different」キャンペーン、「OS X」などそのデザインセンスや発想にはいつも驚かされました。ジョブズ氏の活躍が話題になるにつれそのワガママ度も露になり、「こんな人と仕事するのは大変だろうなぁ、とういうかいやだなぁ(笑)」とも思ってましたが、同時にこれだけの仕事をするのは「確固たる確信」というか何かを持たないと出来ないのだろうと考えたりもします(アイルトン・セナしかり本田宗一郎しかり…)。間違いなく現在の自分が有るのは、DTP環境におけるジョブズ氏が残した「Macintosh」およびその思想が有ってのことなので…やはり衝撃ですね。

今日もMacの前でジョブズ氏の思想に触れつつ…慎んでご冥福をお祈りいたします。